Vリーグライセンス承認を受けまして、コメントを発表します。
◆NPO法人Mirrisoスポーツ理事長 豊川大地 この度、Ｖリーグライセンスを取得する事が出来、来シーズンのＶリーグへの参入が可能となり、大変嬉しく思っております。 私共は、子供達から憧れてもらえるチームであり、より多くの方々に応援して頂けるクラブ作りを行っていきたいと考えており、バレーボールという競技の活性化と、スポーツを文化にしていきたいと考えております。 大きなビジョンは描いているものの、まだまだ沢山の方々の御支援、御協力が無ければならないクラブで、これから大きな一歩をクラブとして踏み出そうとしている段階です。 「スポーツで笑顔の輪を」という理念の元、地元北海道の皆様や、多くの皆様に笑顔を届けていけるようにクラブ一丸となって取り組んで参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
◆Safilva北海道ゼネラルマネジャー 辻井淳一 ようやく夢に描いてたことが実現できて、嬉しく思います。ジュニアチームを中心に発足し2年前にTOPチームが始動、子供たち道民の皆様が元気になるチーム作りを目指して活動してまいりました。今後も、広く皆様に愛され、応援していただけるように、チーム一丸となって挑戦したいと思います。
◆チームキャプテン 青島賢司 この度、Vリーグ機構からライセンス承認をいただくことができ、素直に嬉しく思います。昨年、悔しい思いをしましたが、諦めずに取り組んできたことが今回の承認に繋がったのだと思います。 チームとしての歴史も浅く、道内、市内での知名度もまだまだ低いのが現状ですが、プロバレーボールチームとしての自覚と責任を感じながら、北海道のスポーツ界をバレーボールを通じて盛り上げていけるよう、より一層精進して参りますので、応援よろしくお願いいたします。
